超重量級…
- 2012/01/29(Sun) -
さて、カメラとハウジングを合体させてみよう!

そのまえに、水中でマニュアルでピント合わせをするためのギアをレンズに装着しなければ。
以前の日記にも書いたけど、通常のハウジングでマニュアルフォーカスを操作するには、レンズにギアを装着し、ハウジングについた小さなダイヤル…

IMGP1001.jpg


コイツをクルクルと何回も回さなければならない。
小さいだけに、水中で、しかもグローブをした状態で操作をするのはけっこう面倒。

でも私はMRSポートを使って磁力でピントをコントロールするので、このダイヤルは使わないのだ。

ということで、ギア代わりの磁石をレンズに装着!

IMGP1002.jpg


カメラの三脚穴にセッティング用のプレートを装着してハウジングへ in。
ピント合わせ用のターゲットライト、外部ストロボ、持ち運び用のランヤードを装着してとりあえず完成。

IMGP1000.jpg


かっこいい!

でも重い…

この時点で主さを量ってみると、なんと…

6.4 kg !

柏島に行ったとき、港まで300mくらいしかなかったのに、自分でカメラを運ばないで軽トラの荷台に乗せてた理由がわかったよ…

ストロボをもう1灯増やして、明るいターゲットライトに換えて、視度調節ができるビューファインダーをつけたら8kgオーバー間違いなし。
腕立てでもして、もっとパワーアップしなければ!

気を取り直して、
とんとんみーの箸置きを使って試し撮り。

IMG_0068.jpg


これで被写体からレンズの先端まで30cmくらい。
被写体の全長は4cmくらいかな。

最短距離まで迫ると、ここまで寄れる。

IMG_0071.jpg


これで等倍。
ポートからだいたい15cmくらい。
ポートに67mm径のネジが切ってあるから手持ちのクローズアップレンズも使えるんだけど、これなら出番がないかな?

それにしても、陸上でこれだけ重いカメラを構えていると、手がぷるぷるしてなかなかファインダーの中に被写体を捉えられない(笑

水中だと浮力でどのくらい軽くなるんだろう?
たぶん、このままだと水中でもかなり重いんじゃないかな。
やっぱり浮きを使って浮力を稼ぐことを考えたほうがいいね。

まだまだ悩みは続く…
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中身、ゲット!
- 2012/01/22(Sun) -

待ちに待ったものが遂に来た!

hontai.jpg

Canon 7D
  &
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM !!


あらためてみるとやっぱりデカイ。
そして重い…

PENTAX K-5とくらべてみると

前から比較

こんなに違う。

ちなみに真上から見ると

上から比較

ボディもさることながら、レンズの大きさが全然違う。
どちらも同じ焦点距離100mm F2.8のマクロレンズなのに。
値段も倍違うけど…

カメラ屋さんで見ていたときも、Canonは太くてNikonは長いって感じだった。
そういう意味では、やっぱりPENTAXは使いやすいサイズだなあとつくづく思う。

自分にとってカメラに一番求めているものは見やすいファインダー。
いくら機能が優れていても、ファインダーが見にくくては撮るたびにストレスを感じるし、何より楽しくないから。

PENTAX K-5とCanon 7D。
どっちもいいファインダーだと思うけど、実際に覗き比べてみると、7Dの良さが際立っている。
なんというか、K-5はメガネをかけていると目をぐるっと回さないとファインダー内を見渡せない感じだけど、7Dは視線を固定していてもすっきり見渡せる感じ。
これはやっぱりファインダーの倍率の差かな?
K-5も7Dも視野率は約100%なんだけど、倍率はK-5の0.92に対して7Dは1倍。
つまり、7Dのほうがファインダー内で大きく見える。
たった0.08%の差だけど、案外この差は大きいのかも…

それにもう1つ。
うわさにたがわず、7DのAFはハンパない!
K-5が迷うような状況でもビシッとくるし、何より速い。
マクロレンズでこの速さなら、単焦点の標準レンズとかだとどうなっちゃうの?
まあ、水中専用機だから他のレンズは買う気ないんだけど(笑

それから、AFのモードがスポットとかゾーンとかいろいろあって、というかありすぎてどれを使えばいいのかわからないくらい。
これは使いながら被写体に合う設定を決めていくしかないか。

ボタン類もいろいろ自分の好みに合わせてカスタマイズできるみたいだけど…
うーん。
これはちょっとめんどくさくて自分はいじらないかな?

さっそく撮ってみる。
被写体はワイフの膝で寝ているぺんちー。
設定はISO 400、F2.8、シャッタースピードは1/60に固定。

まずはK-5。

pen-k5.jpg

100mmのレンズだけど撮像素子のフォーマットがAPS-Cだから実際の焦点距離は150mmになっている。
とてもナチュラルな描写だと思う。
これはこれで結構好き。
値段を考えると、かなりコストパフォーマンスも高いし。

同じ被写体を7Dで撮ってみる。

pen-7D.jpg

撮像素子の大きさが違うので、こちらは換算160mmの焦点距離。
K-5よりも若干大きく写る。
7Dのほうが細部まではっきり写っている気がする。
毛の一本一本がリアルに見えるし、あまり高感度が得意じゃないってきいていたけど、ISO 400くらいでは関係ない。
さすがに有効画素数1800万画素の実力?
ちなみにK-5は1628万画素。
それでも十分過ぎるけどねえ。

今度はこたつに隠れていたこむぎを撮ってみる。
けっこうな暗がりなので、設定はISO 3200、F2.8、シャッタースピードは1/30。

まずはK-5。

com-k5.jpg

ちょっとマゼンタがかぶったような色合いに撮れた。
このあたりはオートホワイトバランスの傾向かな?
でも、感度についてはまったく問題なし。
何しろキャッチフレーズが「開眼、ISO 51200」。
ISO 3200くらいではK-5にとっては高感度とは言えないかも知れない。
このシャッタースピード、ノーストロボでも手ぶれはないし、自分的にはまったく文句のないレベル。

次は7D。
さすがのCanonのAPS-Cフラッグシップも、高感度ではK-5に勝てないだろうと思いつつ撮ってみる。

com-7D.jpg

なんじゃこりゃー!
正直驚いた。
こんなに撮れるとは…
オートホワイトバランスの色も自然だし、確かに背景にツブツブ感はあるけれど、粒状が揃っているから「ノイズ」っていうほどじゃない。
こうなると、K-5のアドバンテージは大きさと値段くらいしかなくなっちゃうなあ。
さすがに「IMAGE MONSTER」のキャッチフレーズは伊達じゃなかった。

もう1つ、実際に撮り比べて驚いたのは手ぶれ補正。
K-5の手ぶれ補正は強力で、1/30くらいのシャッタースピードでも、ものすごく安定している。
なにより補正機能がボディ内蔵だから、どんなレンズをつけても補正が効いてくれるのも大きなメリットだ。

一方の7Dは補正機能がレンズに内蔵されているので、あたりまえだけど補正機能付きのレンズじゃないと、その恩恵にはあずかれない。
でも、この「EF100mm F2.8Lマクロ IS USM」はもちろん補正機能つき。
しかもカメラの角度ブレとシフトブレのふたつのブレを補正してくれるハイブリッドIS搭載。

簡単に説明すると、補正機能がボディ内蔵のK-5の場合は、ファインダーの像はブレているけど、撮ってみるとブレが抑えられている。
ところがレンズ内蔵の7Dは、ファインダー内の像のブレ自体も抑えてくれるので、ファインダーがピタッと止まってくれる。
つまりとっても撮りやすい!

これは水中でも威力を発揮してくれそう。
奮発した甲斐があったかも。

ということで、次回はいよいよハウジングと合体か!?
 
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2012
- 2012/01/01(Sun) -
年賀状51mini

あけましておめでとうございます。
今年こそ、これ! っていう写真を撮りたいなあ…
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ついに、入手。
- 2011/12/24(Sat) -
ハウジングとポートを注文したのはいいけれど、ポートだけ先に到着。
ポートか届いたのはいいけれど、ハウジングがなければただの筒…

肝心のハウジングはいつ来るの!?
と思っていたら、やっとキターーーーーー!
しかも、まるで狙ったかのごとく誕生日に!!
自分への誕生日プレゼントだね〜

到着したのはこちらの箱。

P1060782.jpg

でかーい
ぺんちーがますます小さく見える…

いったい何が入っているのと思ってあけてみると、半分以上が梱包材だった。
丁寧な梱包にメーカーの善意を感じる。
送料無料だし!

で、お待ちかねのハウジングがこちら。

Nauticam 7D

IMGP0814.jpg

かっこいい〜!!
実は憧れのハウジングだったんだけど、あまりに高価だったので完全に選択肢から外れていた。
でも、縁あってビックリするくらいの値段で手に入れられることになったもんだから、さあ大変!
迷わずポチってしまったのだった。

ハウジングの中身はこんな感じ。

IMGP0816.jpg

3カ所のパッチン錠で2分割できるようになってるんだけど、防水の箱に入れた状態で、外からカメラを操作するために、中はボタンやギアがぎっしり。

左下の基盤はリークセンサー。
ハウジング内部で結露や漏水を感知すると、音と光で知らせてくれる。

前部の裏側はこんな感じ。

IMGP0817.jpg

手前にあるプレートをカメラの三脚穴に固定して、プレートごとハウジングに装着するのでセッティングもカンタン。
プレートはガイドを通してズレないようになっているので、セッティングミスも起こりにくいという嬉しい設計になっている。

もう一つの大切なパーツがポートコンバーター。

IMGP0819.jpg

これでイノン製のポートをNauticamハウジングに装着できるようになる。
ポートとコンバーターを接続して、ハウジングに取り付けるとこうなる。

IMGP0820.jpg

かっこいい!!

ふつうハウジングとポートの取り付けは、Oリングを介してねじ込むか、バヨネット式になっているんだけど、Nauticamはリリースレバーでワンタッチ。
これって画期的!
今のハウジングって進んでるのね。
あまりに簡単で、水没が心配になってしまう…

陸上だけど、とりあえず構えてみる。


重い!


まだカメラを入れていないにも関わらず、この重さはないよ!
覚悟はしていたけど、ちょっと想像以上の重さだった。
水に入れてみないと何とも言えないけど、フロートをつけたりして浮力を稼ぐ方法を考えないとダメだね…

さて。
遂にハウジングを手に入れた。
1灯だけどストロボもあるし、とりあえずこれで最低限のセットは組むことができる。

あとはカメラ&レンズ。
これがなければ高価なハウジングもただの箱だもんね。
新年の初売りって、安くなるかな?
年が明けたら、キタムラへ行ってみよう〜!!
 
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時期主力水中専用機、決定。
- 2011/12/11(Sun) -
前回、RecseaでK-5を使うか、他のメーカーのハウジングにするか悩んだけど、
心を決めました。

そして早くも発注しましたが、納期が遅れているとのことでまだ手元には届かず…
ということで、ハウジングに関するレポートはまた次回に持ち越すとして
とりあえず入手した機材がコチラ。

P1060737.jpg

INONのMRS100タイプUIII。
ということは…
そう、カメラはCanon 7Dに決定!

やはりAFの速さとファインダーの見やすさは何ものにも代え難い。
あの武器を手にできるのならば
多少の重さには目をつぶるしかないでしょう。
まあ、いまからフロートをどうするか思案中ですが…

それにあのEF100mm F2.8L マクロ IS USM。
このレンズでどんな画が撮れるのか
今から楽しみなのだ〜

カメラとレンズはまいつ入手しようかな?
先立つものがないのも確かだけどとりあえず海に行く予定もないし
水没保険に加入するつもりだから、
海の予定が立ってからでも遅くはないかな、と。
でもタイの水害でカメラは品薄だっていうし、入手できるなら早いほうがいいのかも??

とりあえず価格.comで調べると、最安値は97600円くらい。
でも、キタムラの店頭価格は94200円!
こりゃ、ボディはキタムラで決まりかな。

ポートは手に入れたけど
ハウジングもカメラもないので
装着して試すこともできず。
ハウジングの納品日は12/20過ぎくらいとか。
はやくこないかなあ〜
 
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